コミュニケーション編

にじでは毎月様々なプログラムを行っています。

プログラムイメージ画像
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演劇コミュニケーション

ある調査によると仕事の転職・離職の理由が9割の方が
会社内での人間関係が原因という結果が発表されています。

それを踏まえて、コミュニケーション能力というものが社会生活の中で最も大切になるこ とのひとつだとにじは考えています。

そこで、コミュニケーション力を高めるためにはどのような訓練が必要かという課題をスタッフ間で常に出し合い、毎月違ったプログラムを提供出来るようアイデアを出し合っています。

男性利用者イメージ

利用者の声

20代男性

僕は初めてだったので今回は見学という形で参加させていただきました。見ているだけでとても楽しいイベントで、かつ表現能力という点は個人としても、また会社上での組織の一部としても求められるポイントと考えられる部分でもあり、訓練することに必要性を感じました。

SST

SSTとは簡単に説明すると「人付き合い」のコツです。

  • こういうとき困った
  • なんて返事をしたらいいのかわからない
  • 複数での会話が怖くてグループの会話に入っていけない
  • 誘ってもらったことに対して断ることが苦手
  • 大人数でのランチや行動が苦手

こういった声を多く聞きます。
いざという時の困った!の対処法を学ぶための訓練になります。

女性利用者イメージ

利用者の声

20代女性

私は大人数での会話はもちろん、人と会話をすることに恐怖心を抱いておりました。もともとは勤めていた時に、同じ職場の同僚達との付き合いやランチ中の会話に少しずつ疲れていき、眠れない日が続き病状を発症しました。

「にじ」を利用させていただくことになり、プログラムである「SST」に参加するようになり、少しずつ人との距離のとり方や、本当は言いづらいけどわかってほしいこと、伝えたいことを、相手の立場になり伝えることが出来るようになってきたと実感してます。

こういう状況になったときに、こういう風に伝えれば相手を傷つけず自分の想いを伝えることが出来るんだ、というコツがなんとなくわかってきた気がします。

カウンセリング

一般社団法人 日本心理療法協会から心理カウンセラー講師をお招きし、ご希望の方のカウンセリングを行っております。

男性利用者イメージ

利用者の声

20代男性

自分にはカウンセリングは必要ないと思っていました。心がスーッと落ち着くのがわかった。 辛いことばかりではなく、楽しいことを共有する場所でもあること。

「それは、言い事ですね。」「それは素晴らしいことですね。」と言われて嬉しくならない人はいないですね。

ビジネススキル編

にじでは毎月様々なプログラムを行っています。

パソコン講座

初級・中級・上級編に分けて講座を行っております。

初めてパソコンを触るという方にも、初級編だと物足りないという方にも対応出来るように講座を組んでおります。

レポート大会

ひとつのお題を決めて時間内でレポートをまとめるというプログラムを行っております。

レポートをまとめることによって、「客観的に事実を事実として伝えること」の重要性がわかります。主観的な考えや書き手による偏った目線が入らないように、正しい推測や裏付け、根拠があって導かれる結論によって、頭で考えているだけでは、意外と抜け落ちていることや気付いていないことを整理する力がつきます。そして報告資料として確認してもらい、事実認識が正しいことを確認することが出来ます。

男性利用者イメージ

利用者の声

20代男性

僕は初めてだったので今回は見学という形で参加させていただきました。見ているだけでとても楽しいイベントで、かつ表現能力という点は個人としても、また会社上での組織の一部としても求められるポイントと考えられる部分でもあり、訓練することに必要性を感じました。

ビジネスマナー講座

社会生活の中で最も重要になるビジネスマナー。

社会的スキルを身につけることはもちろん、自分の認識と社会との相違に気付き、適応できる柔軟性を身につけることが目的と考えています。

グループディスカッション

司会、タイムキーパー、書記、発表者と初めに役割を決めて話し合いを進めていきます。

グループディスカッションではテーマに対して「自分の意見を言う」ということも大切なことではありますが、「自分の意見を言う」だけでなく「人の意見を聞く」ということも大切であると言います。

ディスカッションはディベートではないので、口論のように自分の意見が正しいのだと周りを説き伏せるものではなく、自分の意見と仲間の意見を合わせて考えて一つのものを作り挙げることが重要になってきます。

そのことにより、意思表示や人の意見を受け入れるという協調性やバランス力が身につきます。

プレゼン大会

自分から情報を伝える・公開する能力(プレゼンテーション能力)はコミュニケーション能力の重要な部分となります。

男性利用者イメージ

利用者の声

20代男性

僕は、プレゼン大会で自分の枠を広げることが出来たように思います。第一回目はプレゼンター、第2回目は観覧車、今回はプレゼンターとして参加しました。人前でプレゼンするのはこの機会が初めてで、そもそもプレゼンの意味さえ良くわかっていませんでした。

これを機に自分なりに試行錯誤して、苦手意識のあったパソコン作業も、他の利用者さん、支援員さんのチカラを借りて少し出来るようになりました。

支援員さんを前に予行練習の機会をいただき本番を万全の態勢で取り組むことが出来ました。僕以外でもプレゼンが初めての利用者さんは何人かいて、回を追うごとに上手く、よりそれぞれの人の個性が際立ち、観覧側でも良い刺激をもらい、楽しい時間を過ごせました。

英会話

ネイティブの講師を招いて、明るく楽しい英会話教室を開いています。英語で会話をすることで、人前で話す自信が付いてきます。

コミュニケーション力向上に向けて、ゆっくり楽しく英語を学びませんか?

体力づくり編

にじでは毎月様々なプログラムを行っています。

ヨガ

精神カウンセラーによる、
「心を癒すふんわりヨ~ガ」を開催しております。

女性利用者イメージ

利用者の声

20代女性

ゆっくりと簡単な動作だったので目を閉じてリラックスして参加出来ました。呼吸を深く意識して行うと、緊張して固くなった身体(肩など)がほぐれていくのを感じました。それと共に呼吸が安定して心が穏やかになり心と身体のつながりを感じました。

先生もとてもふんわりとした雰囲気だったのでとてもリラックスして参加することが出来ました。

ウォーキング

体力作りとしてウォーキングを行っております。

季節の移り変わりを見ることや外気を吸うことでほっとリフレッシュすることが出来ると同時に、普段の運動不足等の解消にもなります。他利用者さん達と会話を楽しみながら出来る体力作りは、知らぬ間にストレス発散になっているようです。

筋トレ

日常生活の中で自然と衰えてくる体力と筋肉は、生活をしていく上でとても大切な基礎となります。筋肉トレーニングを行うことによって、背筋が伸び肩こりも解消されます。

筋肉が衰えると、猫背になり、その影響による肩こり・腰痛・頭痛・めまい等の症状が出てきたり、その症状によりやる気の消失や疲労感を強く感じるという、悪循環に繋がります。改善をすることにより、活き活きと生活することが出来る活力に繋がると考えています。

アート・レクリエーション編

にじでは毎月様々なプログラムを行っています。

茶道

茶道というと、堅苦しいイメージを持っている方も多いと思います。確かに茶道とは「広い分野にまたがる総合芸術」と言われています。しかし同時に「おもてなしの心」を学ぶ場でもあります。この心は仕事をするうえだけではなく、プライベートでも活かされるものです。

最近ではなかなかする機会が少なくなった正座をすることで心を落ち着かせ、相手のことを想って集中してお茶を点てる。精神統一の一環になると考えています。

日本紅茶協会認定ティーアドバイザーの資格を持つスタッフによる teaTime

実は紅茶には、心と体にいい成分がたくさん含まれているのです。紅茶の歴史を振り返りますと、そもそもお茶は嗜好品としてよりも最初は薬として用いられていたくらいです。
例えば興奮を鎮める作用や、緊張をやわらげる働きをもつ成分など。

ストレスを抱えているとき、不安で落ち着かないときなどにも、紅茶を飲めば心がほっと落ち着いてリラックスした状態になります。

ランチ会

いつもの仕出し弁当とは違い、たまに豪華な昼食を用意することで、普段訓練や通所で気を張っている皆様の息抜きとなり、そのことによって対人との明るい会話に繋がります。

ランチの内容はお楽しみですが、いつもより少し豪華な食事に会話が弾んでいるようです。
その他にも、アートワーク・ハロウィンパーティー・クリスマスパーティー等利用者さん主体の楽しい企画もたくさん行っております。もちろん参加は自由です。

外出プログラム編

にじでは毎月様々なプログラムを行っています。

外出プログラム

植物園・動物園・東京タワー・新宿御苑散策・福祉大相撲観戦・初詣等、季節に合わせた外出や話題の美術館等にも足を運んでおります。

参加は自由なので、参加されない方は事業所での自習等になります。

女性利用者イメージ

利用者の声

40代女性

六本木にある国立美術館、草間やよい展へ行ってきました。世界を舞台に活躍する前衛芸術家であることはもとより、関心の高さから多くの利用者さんが参加しました

まず、圧倒されたのは最初の展示室にある130点の広大な連作とオブジェです。この展示室は撮影が可能となっており、利用者さんは各自オブジェを背に写真を撮ったり、気に入った絵を写真に収めたりしていました。また、外に大きなかぼちゃのオブジェがあり、光を基調にした展示あり、これぞ草間やよ生さんという感じのドットでコーディネートされたマネキンなどが展示され見どころ十分な外出プログラムとなりました。

かなり圧倒されたため最後には心地よい疲れで国立美術館をあとにしました。とても良い外出プログラムとなりました。

女性利用者イメージ

利用者の声

20代女性

私達は、皆で企画したお花見に行きました。いくつか候補地はあった中、距離や予算の中で、「哲学同公園」でお花見をする事に。
用意したブルーシートでは、少し狭い感じではありましたが、それが距離感も縮めて、楽しい時間を共有出来ました。

就職を決めた元利用者さんも顔を見せ、職場での会話に花も咲かせ、参考になる話をいただきました。私の尊敬する先輩の一人です。