【鶴見】1月17日 Excel基礎①


こんにちは、にじ鶴見です!

1月も半分が過ぎ、まだまだ寒い日が続いていますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか?

空気の乾燥も酷いので、加湿が欠かせませんね💦

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Excel基礎①

本日は「Excel基礎①」プログラムを行いました。

事務職では必要不可欠なExcelを、基礎から学べるプログラムです。

今回のExcel基礎①では、Excelって何?という所からスタートしました。


パソコンで何かをする時に、ワード,エクセル,パワーポイント,フォトショップ…と様々な選択肢があり、

その中から目的に合ったものを選ぶ必要があります。


その場合、Excelはどのような目的に最適でしょうか?

Excelは、請求書や見積書、もっと身近なところで言うと、家計簿など計算が発生する文書を作りたい場合に最適です。

その他にも、グラフを作成・編集するのも得意としていますし、顧客名簿のような大量のデータを扱うのも得意としています。


では、実際にExcelを使用する時に、まず確認するべきは「バージョン」です。

同じExcelでも、年月の経過とともに新しい製品が出て、
「年式」というのがあるのと同じように、Excelにも「年式」のようなものがあります。

それが「バージョン」です。

基本的な考え方や使い方は同じでも、バージョンによって機能の改良による操作の違いがあったり、

以前のExcelには無いけれど最近のExcelにはある、という機能もあったりするので、

自分が使っているExcelのバージョンを知っておくことも大事な事です。


次に、Excelの画面各部の名称です。

画面各部の名称を知らないと、詳しい人に操作を聞く時も、解説本を見て勉強する時も、

何を言っているのか分からず、はかどりません。



まとめ

今回は、「Excel基礎①」として、Excelの基礎的な部分から学習を行いました。

Excelって何?かたスタートし、

バージョンの確認や、画面各部の名称を覚えました。

基礎を固める事で、今後の学習がとても効率的になるはずです。


一人では中々続けられないパソコンの学習は、
職員や他の利用者様と共に学ぶ事で理解や実践が容易になるので、スキルアップの近道になります。

「パソコンに苦手意識がある」

「テキストを読んでも一人では難しい」

など、お一人で悩まず

どんな些細な事でも構いませんのでお気軽にお問合せください。

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見学や体験、ご相談のお電話など、いつでもお待ちしてます!

 

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