【鶴見】11/19(火)合同ビジネスクイズ大会

こんにちは。にじ鶴見です。

11/19は緑のおばさんが登場しました。
1959(昭和34)年11月19日、通学する児童たちを交通事故等から守るため学童擁護員制度が東京都でスタート。
まだ女性の職場が少なかった戦後復興期において、雇用対策のひとつとして創設された職業のひとつであったそう。
主に児童を持つ親や地域の地主さん方が、交通安全のシンボルカラーとなっている緑色の制服や帽子を身に着けて、
通学する児童の安全をケアしていたことから、緑のおばさんと呼ばれるようになっていきました。
実は今日は私の誕生日なのでした。
誕生日に職場で働く事が出来ているという事はとてもありがたいことなのだと思っています。
お友達から電子書籍のキンドルをプレゼントでいただきました。
予告でキンドルをプレゼントするよと聞いていたので、先日緑色のキンドルカバーを購入しました。
これから愛用したいと思います。

さて、11/19のにじ鶴見は3事業所合同のビジネスクイズ大会を開催しました。
パソコンの通信を使用して、3事業所合同でビジネスクイズ大会を行いたいと思ったのですが、
パソコンの不具合により、3事業所それぞれで行う事としました。
今回はにじ練馬から10問の出題となりました。
お茶の出し方や名刺の受け取り方、上座と下座の問題が出題される中、
仲介役として取引先の相手、部長、課長、他部署の担当者の
どの順で紹介したら良いかという問題にみなさん頭を悩まされていました。
身内の部長・課長、他部署の担当者、取引先の相手という順に
紹介して行くのが正解でした。
それから最後にはひじきはどう漢字で書くのか?という問題が出題されました。
答えは『鹿尾菜』。
ひじきの形が鹿の尾に似ているので鹿尾菜と書くのだそう!
一つ勉強になりました。

さて、来月も合同ビジネスクイズ大会を行います。
今回は練馬が10問中8問、中野坂上と鶴見が10問中7問正解という結果となりました。
次回は鶴見からの出題となりました。
来月は12/17(火)です。
にじ鶴見はいつでも見学を受け付けています。
是非ご参加下さい!

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