【鶴見】10/19（土）コミュニケーションゲーム

こんにちは。にじ鶴見です。

10/19はバーゲンの日。
1895(明治28)年10月19日に、東京・大丸呉服店(現：大丸)で冬物の大売出しが開催されました。
これが日本初のバーゲンセールだったことに由来して記念日を制定。
私は今月の始めの週にアニエスベーのファミリーセールのバーゲンに行ってきました。
アニエスベーは今年、私が愛聴しているイギリスのバンド、THE CUREのTHE CURE展を青山のブティックで開催したり、
六本木の国立新美術館で開催された現代画家のボルタンスキー展の提供を行ったりなど活動を行っていました。
私はアニエスベーのブランドのデザインがもともと好きだったのですが、その活動によってますます好きになりました。
ファミリーセールではベレー帽と小銭入れを購入し、現在愛用しています。

さて、10/19のにじ鶴見はコミュニケーションゲームのプログラムを行いました。
本日のコミュニケーションゲームは紙に書かれたワードを引いて、そこに書かれたワードに沿った質問を他の方にし、
もう一人のペアを見つけて行くというプログラムを行いました。
職員の私も参戦しました！
数回、ゲームを繰り返し行ったのですが、私が１番面白かったのは文房具にまつわる回でした。
私が引いたワードのカードは『のり』。
１番最初に質問をする番だったので、文房具だとは気づかず『おにぎりについていたりついていなかったりするものですか？』と
質問をして、１回目の周でペアが見つかりました。
日本語とは難しいものですね。なかなか面白かったです。
また来月も機会があったらやりたいなと思っています。

にじ鶴見はいつでも見学を受け付けています。
是非ご参加下さい。