【鶴見】6/10(月)グループディスカッション

こんにちは。にじ鶴見です。

6/10はミルクキャラメルの日との事です。
森永製菓が2000年3月に制定。
1913年のこの日、森永製菓が「森永ミルクキャラメル」を発売した。
それまでは1899年の創業以来「キャラメル」とだけ書いて販売していたとの事です。
私がミルクキャラメルと聞くと思い浮かべるうたはCHARAの『キャラメルミルク』です。
ミルクキャラメル、食べたくなって来ました!!

さて、6/10のにじ鶴見は予定では鶴見川清掃ウォーキングだったのですが、
雨の為、急遽金曜日のプログラムと入れ替えでグループディスカッションのプログラムを行いました。
今回のテーマはアナログ派?デジタル派?でみなさんでディスカッションを行いました。
なぜこのテーマにしたのかと言うと、午前中のプログラムのニュースから読み取る1分間スピーチの中で、
シーサイドラインの自動運転のニュースを取り上げ、30分のプログラムの中ではとても収まりきらない壮大なテーマだったので
今回のグループディスカッションのテーマとしてみなさんはどう感じていらっしゃるのか
お話してもらえばいいなと思ったからです。

以下、今回のテーマで上がったものです。
AIを導入する事によって失業者が増えるのではないか?
その点、介護職は人手不足でAIを導入しない事には従業員の負担が増える。
最近は将棋や囲碁のゲームのAI化が進み、名人もAIに負けてしまった。
部屋の片づけが苦手な人はルンバを使っている。
形状が丸いから隅の方は掃除が出来ないので隅だけは人間が行う必要がある。
といった様々な意見が出されて、聞いている職員としてもとても興味深いテーマだったなと感じました。

来月もグループディスカッションのプログラムを開催予定です。
是非ご参加下さい。

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