演劇手法による表現活動

5/8(金)演劇手法による表現方法を行いました!前回の続きです。「外郎売りのセリフ」という、アナウンサーや俳優志望の方が最初に行う有名な長い長いセリフなのですが、後半になればなるほど早口言葉のような言い回しが増えてきて、それを読むだけでも大変です。そのセリフを出来るだけ大きな声ではっきりと言えるように練習します。ただ文字を追っていくのではなかなか上手くいかず、リズム・強弱が必要になってきます。人と話をするときも、強弱・メリハリをつけた話し方にした方が話しに引き込まれますし、より心に響きやすくなりますね!1431065136279

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL